2021年06月19日
耄碌
加齢と共に耄碌してきた。これは防ぎようが無い老化現象の一つで、ひたひた押し寄せ、自覚したときは既に手の施しようはない。日々確実にその領域に差し掛かってきた。まっ、その自覚のある間はまだましとも言えるが、それも今のうちだけで、やがて遠からず、その自覚もなくなり、完全パ~となる。なので、まだ頭がましなうちにこの状況を文字に残して置いて、完全パ~になったとき、振り返るよすがにしよう,と言う作戦である。最近は頭がパ~!と言う話ばかり書いている気がするが、こう言うのがなくなったら、その時が完全パ~。パ~間際まで記録し続ける覚悟である。まっ、パ~パ~ばかり書いていると,こっちも鬱陶しくなってくるので、取り敢えず本日はこれにてお仕舞い。
投稿者 zuiryo : 2021年06月19日 15:16