2024年02月08日
お葬式
この所とんと葬儀が無かったが、今日、久し振りに有って、雲水と二人で出かけてきた。参詣者も少なく、所謂、家族葬だった。こじんまりした葬儀だったが、親族の方々の心の籠もったお詣りで大変良かった。この地方では葬儀の規模も大きく、入口には献花が幾つも並んで・・・、だったのだが家族葬ばやりで、こじんまり行なうのが、今どきの風になった。「この世に生きる価値のない人などいない。人は誰でも、誰かの重荷を軽くしてあげることが出来る」チャ~ルデイケンズ「愛する心は真の知恵である」より。
投稿者 zuiryo : 2024年02月08日 09:56