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2024年03月28日
馬鹿度、着々進化
変な表題で,失礼だが、しかしこれは本当のこと。どなたでも老人になればこうなるのだが、私の場合その進み具合が極端で、恰も断崖絶壁からこれげ落ちるがごときなのである。もう絶望しか無い。トホッホッ!なのである。もうこうなったら降参だ。まっ、そういうことを少なからず自覚しているのは、まだ救われるとも言える。いずれにしてもこれから先は暗雲垂れ込む,と言うわけである。最近はちょくちょくバカバカと連呼、益々馬鹿丸出しになってきたわい。
投稿者 zuiryo : 2024年03月28日 11:14