« 無為の幸せ | メイン

2024年11月22日

終日ノ~ビリ

どうもこういうこと書くのははななだ不都合なことだと思うのだが、私はバカだからつい書いちゃう。まっ、良いじゃないの。机の窓越し、向いの山の鬱蒼とした木々はピタッと止まっている。まだ午後二時過ぎだというのにドン曇り。夕方のよう。他にすることね~のかよ~!と非難されそうな気がするが,何も無いのだ。トホッ!傍らに愛猫タマちゃんがスヤスヤ寝息をたてている。私はこう言う一時が好きだ。人によると,じっとしていられないという方が居る。私仁はそう言う人の神経はまるで理解できない。こんな幸せな一時は無いではないか。机の前の窓越しに鬱蒼と茂る山を眺め続けている。

投稿者 zuiryo : 2024年11月22日 14:03

コメント