2025年03月13日
日々好日
何も無いのが、私にとっては好日である。孤独大好き人間なのだ。机の前のガラス越しに向いの山の鬱蒼と茂る木立を終日飽きずに眺めている。これと真反対の人が嘗て居た。副司寮に居ると、何の用もないのに、隠寮から降りてきて、終日ベッタリくっついて離れないのだ。何かは他にすくことね~のかよ~!馬鹿か!と、失礼ながら思った。人恋しいのか、孤独がいたたまれないのか解らないが、兎も角迷惑千万だった。まっ、人は過去の結果に今、生きているのだから、今そうなるべくしてそうなったと言うことなのだろうが、兎も角、変な人だった。早く死んでくれて良かった。トホッ!まっ、こう言う話は、品性が問われるから、余りしない方が良いのだが・・・。一辺くらいは言わせて貰う。
投稿者 zuiryo : 2025年03月13日 10:37